11という魔法の数字


先日おしえてもらった11の理由は、ほどなく現在の学習とシンクロしていました。


(SUCCESS -ONE DAY AT A TIME-)
ちょうど読んでいた齋藤孝先生監訳の『ありきたりの毎日を黄金に変える言葉(J.マクスウェル)』には、ひとつのセンテンスが終わるごとにキーワードがまとめてある。


そのキーワードがちょうど、11個のキーワードだったのです!^^)


(THINKING FOR A CHANCE)
そして、それがめっぽう気に入ってしまったので、著者であるJohn C.マクスウェルって人の書いた本をもう少し読んでみたくなり、今日読んだのが『その他大勢から抜け出す成功法則―「何か必ずやる人」11の考える習慣術

同じく齋藤孝先生の訳なんだけれども、ここでも11がキーワードになっていますよね。
11という数字をマクスウェルが好きなのか、齋藤孝先生が好きなのかはわかんないのだけれど、どうやら11っていう数字には隠された秘密があるのは確からしいですね。D^^)